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金曜日, 4月 17, 2026
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日本最大級——SMART ENERGY WEEKへ突撃!

 2024年2月28日から3月1日まで、3日間にわたって開催された第21回スマートエネルギーウィーク(SMART ENERGY WEEK)が、東京ビッグサイト展示場にて開催されました。

 

展示場:TOKYO BIG SIGHT(東京ビッグサイト)

 

 スマートエネルギーWEEKは、年に3回開催され、日本およびアジア地域で最大で最も専門性が高く、影響力のある国際的な新エネルギー総合展示会です。本展示会では、太陽光発電、水素・燃料電池、蓄電池、スマートグリッド、風力、バイオマスエネルギー、火力発電、脱炭素経営、エネルギー管理/消費などの関連産業の技術と製品が展示され、来場者に世界トップクラスの9つのエネルギー展示エリアと技術エリアを紹介しています。

 

 今回のスマートエネルギーWEEKには、1492社の企業が出展し、3日間での来場者数は合計で69,261人に達しました。その規模は非常に大きく、業界の学術交流や連携協力に大きな促進効果をもたらしました。さらに、展示会では、最先端のスマートエネルギー関連技術の展示だけではなく多くの専門家による講演、セミナー、カンファレンスも開催され、2050年のカーボンニュートラル実現を目指し再生可能エネルギーの普及と最新技術の期待が高まる中、日本経済産業省資源エネルギー庁新エネルギー部長である井上博雄氏も、カンファレンスに出席し、エネルギー政策とカーボンニュートラル目標について講演を行いました。

 

 これまでに、日本は何度もエネルギー構造の調整をしてきたが、エネルギー資源の乏しさのため、輸入エネルギーへの依存から抜け出すことができませんでした。現在、日本の原子力エネルギーが行き詰まっている中で、化石燃料が再び戻り、さらに世界のエネルギー供給構造の変化する中で、日本は新たなエネルギー転換の不確実な未来に直面しているとも言えよう。

 

新たな情勢の下で、日本はグリーンエネルギー転換計画を再編成しました。その中には、原子力発電所の再稼働、新世代の原子力発電ユニットの開発、水素・アンモニア研究の利用促進、エネルギーセキュリティの強化、再生可能エネルギーの導入など、一連の措置が含まれています。同時に、法案は経済措置も導入しており、例えば次の10年間で20兆円のグリーンボンドを発行し、公共及び民間のグリーン転換投資を150兆円以上に促進し、さらに「カーボンプライシング」措置としての炭素排出料金の実施などが含まれます。

 

 新しい課題に対応するため、主要な新エネルギー企業はどのような対応策を立てるのでしょうか? この展示会に参加し、業界の最新動向を把握し、新エネルギー分野の課題と機会について共に考えましょう。

 

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一、太陽光発電展

 

 今回の展示会には、多くの中国の大手企業が集まり、モジュール、インバーター、架台、ケーブルなど、さまざまな分野で中国企業の勢いが見えました。一方、日本国内の企業も負けてはおらず、住宅用太陽光発電の推進も盛んに進めており、展示会の製品からは日本企業がエネルギー産業の発展に対して精密さと安定を求める姿勢を感じ取ることができました。

 

 また、各分野がそれぞれの特徴を示しています。たとえば、モジュールは高出力、軽量化、美観への追及を大きく示し、インバーターは高効率、低コスト、スマート化、統合化、モジュール化を追求しています。架台はより軽量で、より頑丈で、更なる耐久性のある材料を使用し、設置過程では自動化と、スマート化を重要ししています。ケーブルのトレンドは、高温耐圧材料や高絶縁性材料などの採用で、日々複雑化し高温化する太陽光発電システム環境に対応し、将来的にはスマート監視管理システムと統合し、電気パラメータのリアルタイムのモニタリングと遠隔管理を実現することが可能だという。

 

ロンジー・グリーン・エネルギー

 

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Tongwei Solar

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トリナ・ソーラー

 

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サンテック

 

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ジンコソーラー

 

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AIKO

 

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ソーラーエッジ

 

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DAS SOLAR

 

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SOLAR X

 

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SUNGROW

 

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ライセンエネルギー

 

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HTソーラー

 

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セラフィムソーラー

 

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SolarCleano

 

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二、二次電池展

 

 この展示会の蓄電池展の規模が太陽光発電展示エリアとほぼ同じで、主要な蓄電企業が一堂に現れ、出展社は230社に達しました。その中には、パナソニック、東芝、HONDA、CATL、BYDなど、注目を集める企業も含まれています。

 

 蓄電業界の現在の傾向は、より良い効率と速度、調整可能な能力を持つ蓄電技術とシステムの研究開発と応用であり、蓄電システムの全体性能を最適化し、資源消費と環境汚染を減らし、よりクリーンで効率的かつ持続可能な方向へ蓄電技術を推進させることです。これを達成するために、蓄電池のエネルギー密度や容量を高め、製造コストを削減し、使用寿命を延ばすことが重要な課題となっている。今回の展示会でも、目を引く多くの製品が登場しました。

 

BYD

 

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パナソニック

 

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東芝

 

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CATL

 

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DMM.com

 

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HONDA

 

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パワーエックス

 

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シャープ

 

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荏原実業パワー株式会社

 

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鶴田電機株式会社

 

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 太陽光発電やエネルギー貯蔵にて、あらゆる分野で明確なトレンドが見みえた今回の展示会。それは、新エネルギーが私たちの日常生活に持続的に浸透しており、自家消費が重要な発展方向となっていることでもあると分かります。

 

 今回の展示会に参加することで、各企業が新たな情勢に対応する最新の取り組みと戦略を理解することができます。筆者も、新エネルギー産業が世界をリードしていることを深く感じました。現在、各国の企業が少しずつ協力し合い、持続可能な社会の構築に努め、人類の福祉(電力の確保と発電)に貢献していると感じます。

 

(取材 アサエラ、佐々木  文・編集 佐々木)

 

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