WalMartは、開発者Nexampとの契約を通じて、ニューヨーク州の23のコミュニティソーラープロジェクトから再生可能エネルギークレジットを購入した。
ポートフォリオの合計は129MWだが、Walmartのエネルギークレジットは50MWに相当する。Walmartは、プログラムに参加している州全体に32の店舗を持っている。
NexampのCEOは、コミュニティソーラーの規模と人気が高まり続けるにつれ、地域の再生可能エネルギーの開発を促進すると同時に、独自の気候目標の達成を推進したい大企業にとって実行可能な選択肢になっている、と述べた。
Walmartのエネルギーおよび施設管理担当副社長は「この規模のコミュニティの太陽エネルギーにより、Walmartはコミュニティの経済発展を刺激し、集団的な気候変動対策を刺激するという目標を強化することができる。」と述べた。
同社の目標は、2040年までにグローバルな事業でゼロエミッションを達成することであり、2035年までに施設の100%再生可能エネルギーという目標を達成するのに十分な風力、太陽光及びその他の再生可能エネルギー源を収集することである。現在、Walmartのグローバルビジネスの36%は再生可能エネルギーを利用している。
知事の事務所によると、2011年以降、ニューヨーク州でNY-Sunプログラムが開始され、州全体の太陽エネルギーは2,100%増加し、コストは69%減少した。
さらに昨年、ニューヨークは米国のコミュニティソーラー設備のリストでトップになり、コミュニティソーラーは州のパイプラインの90%を占め、総設備数で2番目にランクされている。



