電力系統運営会社Red Eléctricaの報告によると、スペインの太陽光発電量は今年9月6日時点で27,968GWhとなり、2022年通年の発電量27,902GWhを上回り、2022年同期比32.3%増となり、過去最高記録を更新した。
Red Eléctricaは、太陽光発電の技術はパーク内で広く使用されており、天候に恵まれ、設置電力が増加したため、太陽光発電の発電量が大きく伸びていると説明した。 太陽光発電は現在22,454MWで、スペイン第3位の設備容量となっている。
現時点では、太陽光発電は全発電量の15.1%を占め、4番目に重要な発電技術となっている。 一方、風力発電は最も重要なエネルギー源のひとつで、今年第1四半期のシェアは22.4%だった。 これは、スペインのエネルギーの半分近くが再生可能エネルギーによるものであることを意味している。
特に、太陽光発電は夏季に貢献度を増す。 7月だけで4,530GWhの発電が行われ、前年同月比で33.6%増加した。 さらに、8月2日には1日の最高発電量161GWhを記録し、7月と8月に、太陽光発電による発電量が1日の合計発電量の20%を超えた日もあった。
(文・編集 河井 遥)



