アマゾンは最近、新たに78の太陽光および風力エネルギープロジェクトへの投資を発表し、年間発電量は71900ギガワット時を超える見込みで、670万のアメリカ家庭に電力を供給することが可能となる。その中で、メリーランド州の太陽光プロジェクトは旧工業用地への最初の投資として、元炭鉱地を太陽光発電所に転換し、13.3万トン以上の二酸化炭素排出量の削減が予想されている。
アマゾンのこれらの新しいプロジェクトは全世界に広がっており、アジア太平洋地域で13の再エネプロジェクトやテキサス州での10の新しいプロジェクトが含まれる。これらの取り組みにより、アマゾンは世界の再生可能エネルギー投資のリーダーとなり、全世界の太陽光および風力プロジェクトの総数が479に達する。これらのプロジェクトはアマゾンの運営のグリーン転換に貢献するとともに、地域社会にクリーン電力を提供するものとなるだろう。
さらに、アマゾンの再エネ投資は世界経済に大きな影響を与えており、2014年から2022年までに120億米ドル以上の経済投資を生み出し、2022年には39000のフルタイムに相当する雇用を提供している。同社CEOのAdam Selipskyは、アマゾンが革新的な方法と政策協力を通じて、2025年に100%再生可能エネルギーを使用するという目標の達成に積極的に取り組んでいることを強調している。
(文・編集 松木 大燿)



