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月曜日, 6月 15, 2026
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TCエナジー、カナダで1GWポンプ水力エネルギー貯蔵プロジェクトを推進

 

 カルガリーに本拠を置くTCエナジーは、オンタリオ州の連邦土地で1,000MWの揚水発電プロジェクトの開発を許可することに関して、カナダ国防総省との合意に達した。

 

 TCエナジーによると、カナダ国防総省の第4カナダ部門トレーニングセンターの敷地に建設されることが提案されたオンタリオ揚水発電プロジェクトは、州最大のエネルギー貯蔵プロジェクトになる。 

 

 TC エナジーは、57,900マイルの天然ガスパイプライン、6,530億立方フィート以上の天然ガス貯蔵、4,200MWの発電を含む北米全域で事業を展開している。 

 

 揚水発電プロジェクトの一部の目的は、州から輸出される電力量を削減することである。この開発者は、「ケベックとマニトバ、およびニューヨーク、ミシガン、ミネソタへの輸出は、3億8400万カナダドル(3億900万ドル)の損失をもたらす」と述べた。 

 

 同社のウェブサイトには、「オンタリオ州の消費者は、他の管轄区域のエネルギーシステムのクリーンアップに貢献する電気容量に効果的にお金を払っている」と述べている。 2016年、オンタリオ州は14.6TWhの電力を損失で輸出したと述べた。

 

 揚水発電プロジェクトは、州の電力システムを最適化し、電力消費者に年間2億5,000万カナダドル(2億ドル相当)以上の電気料金を節約することができる。

 

 TC エナジーは、プロジェクト開発の次の段階に進むと述べた。これについて、地方および連邦の環境および影響評価が含まれる。同社は、次の段階の開発において、会社の取締役会による承認、規制当局の承認、プロジェクトが軍事活動や訓練に影響を与えない保証を含む条件の対象であると述べた。

(記者 鈴木 卓哉 編集 尾崎 和明 校閲 石井 美香)

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