南部アフリカ開発銀行(DBSA)は、10MWから75MWの範囲の風力発電所と太陽光発電所の建設を支援する計画を発表した。
緑の気候基金(GCF)(開発途上国が気候変動対策を講じるのを支援することを目的とした世界最大の気候基金)と国営の南部アフリカ開発銀行(DBSA)は、関心のある独立系発電事業者(IPP)に資金を提供すると呼びかけている。組み込み発電投資計画(EGIP)に基づいて、風力および太陽エネルギーに基づく組み込み発電プロジェクトを構築する。
計画書には次のように書かれている。「DBSAはGCFの1億米ドルと一致し、2つの機関がEGIPの実装に2億米ドルの資金を提供する。2億米ドルの資金のうち、約8400万米ドルは「黒人経済権限付与計画」に資金を提供し、地域社会や中小企業がこの計画の再生可能エネルギープロジェクトに参加・使用できることを目指す。」
南アフリカの組み込み発電には、規模が10MW以下のすべての発電所が含まれる。ただし、DBSAによると、南アフリカ政府はこの数値を100MWに引き上げたと報告されていた。「最近、100 MWまでの組み込み発電プロジェクトは、発電ライセンスを申請する必要がないことが発表された。これより、EGIPおよび市場に出回っているさまざまな組み込み組み込み発電プロジェクトの実装が促進される」と入札文書で述べている。
選択されたプロジェクトは、少なくとも15年間、産業または商業のオフテイカーとの電力購入契約に署名する必要がある。提案されたプロジェクトは、実現可能性調査を完了し、関連するすべての許可とライセンスを取得している必要がある。それらの容量は10MWから75MWの間である。
関心のあるIPPは、9月30日までに提案を提出する時間がある。
(記者 山本 圭輔 編集 高橋 淳 校閲 石井 美香)



