3月16日(水)~3月18日(金)に、東京ビッグサイトで国際太陽光発電展(PV EXPO 2022 春展)が開催された。PV EXPOは日本だけではなく、アジアでも最大且つ最も専門的な太陽光ビジネス展示会の一つである。
ロンジ、ジンコ・ソーラー、ファーウェイ、パナソニックなど、多くの企業やメーカーが出展し、最新の技術と製品を展示した。また、スマートエネルギー管理システム(スマートEMS)の開発会社や業界の専門技術に特化した中小企業、コンサルティング会社なども出展した。出展企業には流通業者、貿易業者、メーカー、サプライヤー、小売業者、技術プロバイダーなどの企業が名を連ねており、太陽光発電産業チェーンの各段階と各分野をほぼ網羅している。
さらに、展示会では太陽光発電産業に詳しい専門家や企業の責任者によるセミナーも同時に開催された。セミナーでは最先端の再エネ技術が紹介され、今後の太陽光発電業界の発展と動向についても議論が行われた。
2021年10月に、日本政府は第6次エネルギー基本計画を公式に発表し、再エネ開発に最優先に取り組む方針を固めた。日本は2030年までに、総発電量に占める再エネの比率をこれまでの22%から38%に引き上げる計画である。今後の数年間で日本の太陽光発電産業チェーンの発展はより速く、関係はより緊密になるだろう。今回の展示会は、国内外の太陽エネルギー企業のビジネス協力のための優れた幅広いプラットフォームを提供した。
(記者 山本 圭輔 編集 高橋 淳 校閲 石井 美香)



