先日、シェリオンジャパンは寧徳時代(Contemporary Amperex Technology・CATL)の日本市場では初となるアフターサービスの第三者機関として認可された。
許可番号は7500012。
許可されたサービスには、駆動用バッテリーまたはエネルギー貯蔵バッテリーのセル、モジュール、電気ボックス、バッテリーキャビネット、バッテリー管理システムなどに対する故障調査、修理、メンテナンスと部品交換、そしてエネルギー貯蔵システムのデバッグなどの内容が含まれる。
CATLの日本市場初のとなるアフターサービス第三者機関運営企業——シェリオングループについて
2021年9月にスタートしたシェリオングループ(Chelion Renewables Group)は、国際金融、新エネルギーグローバル投資、新エネルギーマーケティング・販売、新エネルギー技術など多くの分野の人材からなるエリートチームを抱え、手頃な価格で再生可能なグリーンエネルギーを世界に提供し、世界をリードするワンストップのエネルギー貯蔵ソリューションを提供することに取り組んでいる。
同社は有名な産業ファンドが投資を主導し、強力な資金力と産業資源を誇る。そして、西安交通大学、華北電力大学などの一流大学と産学研究提携を結び、自らの研究所「シェリオンカーボンニュートラル産業研究院」を所有している。
強力な技術力と産業背景を頼りに、シェリオングループはエネルギー貯蔵ソリューション、太陽光および風力エネルギーソリューション、国内外の新エネルギー金融ソリューション、資産証券化ソリューションなどの分野に焦点を当て、中国国内市場にも着目しながら国際市場を中心とするマーケティング戦略のもとで、中国国内外でワンストップの新エネルギーソリューションプラットフォームの構築に力を入れている。
シェリオンジャパンについて
シェリオンジャパンは、エネルギー貯蔵、電気工事、車両整備、危険物管理などの専門資格を持ち、約170拠点のサービス網により、北海道から沖縄まで日本全国をカバーし、顧客満足度の高いサービスの提供を心掛けている。アフターサービス第三者機関として、シェリオンジャパンは専門的で一流のメンテナンスサポートを提供し、消費者の製品に対する信頼感を高める。プロのアフターサービスプロバイダーが選べることで、消費者の購買意欲も高まると考えられる。
CATLとの連携をきっかけに、シェリオンはアフターサービス第三者機関として、より多くの消費者にサービスを提供できるようになる。同時に、日本市場でのシェアを拡大させ、ブランドイメージの向上にもつながる。それにより、製品の全体的なサービス品質の向上、ユーザー満足度の向上、口コミの宣伝とブランドロイヤルティの促進が考えられる。
アメリカは太陽光発電関連製品の現地サプライチェーンの確立を目指しているが、市場の需要に応え、クリーンエネルギーの目標達成を支えるだけのサプライチェーンを迅速に構築できるかどうかについては依然として疑問視されている。アメリカクリーンエネルギー協会(CEA)は、アメリカには優れたモジュール組立能力があるものの、シリコンインゴットやシリコンウェハー、太陽電池の生産計画が需要の伸びに追いつくことができず、アメリカには新たなポリシリコン工場を建設する計画は今のところ立っていないと述べた。
アメリカクリーンエネルギー協会(CEA)の推計によると、2027年までに、アメリカ国内の生産能力は、ポリシリコンが17GW、シリコンインゴットが3GW、シリコンウェハーが3GW、太陽電池が18GW、そして太陽電池モジュールが40GWになるという。つまり、今後数年間、アメリカは引き続き太陽光発電製品を輸入しなければならないということだ。しかし、中国製の太陽光発電製品が抑圧されることで、アメリカの太陽光発電企業にとって、サプライヤーを見つけることがどんどん難しくなるだろう。



