12.2 C
Tokyo
木曜日, 4月 16, 2026
spot_img

プロフェンス・エナジー社 積極的な海外事業展開を 韓国、東南アジア、さらにはヨーロッパで

 プロフェンス・エナジーは、太陽光発電架台の研究開発、生産、販売を行う専門メーカーとして、日本市場を基礎として、韓国、東南アジアにおいても市場を開拓し、現在は欧州への進出もスタートさせている。

 

 プロフェンス・エナジーは主に野建て太陽光発電設備向けの、高耐食性めっき(亜鉛-アルミニウム-マグネシウム合金めっき)炭素鋼を使用した架台を主力製品としている。同社はポルトガルやイタリアなどのヨーロッパの国々と、そして現地最大手の太陽光発電施工会社と一年間の協力枠組み協定を結んだ。今年、同社がドイツで開催された「インターソーラーヨーロッパ」に出展した際も、その豊富なラインアップは海外の顧客の注目を集めていた。

 

 さらに今年、プロフェンス・エナジーは中国国内事業拡大にも乗り出し、様々な分散型・集中型の太陽光発電産業プロジェクトで多くの成果を上げている。分散型プロジェクトは福建省、江西省、広東省、浙江省、河南省、河北省、山東省など、集中型プロジェクトは雲南省、貴州省、内モンゴル自治区など中国各地にある。製品の種類は、カラー鋼板屋根用、セメント屋根用、日よけ屋根用、カーポート屋根用、ビニールハウス用、漁光一体(魚養殖と太陽光発電の一体化)用などがあり、上半期の累計出荷量は200MWに達している。

 

 プロフェンス・エナジーは今後もメインターゲット市場である日本の太陽光発電市場に力を入れ、顧客により効果的な方法を提供していく。一層価値のある炭素鋼製品の開発を目指して技術を向上させ、機能向上とコスト削減を図りながら、市場に適した多様な製品を提供し続ける。日本市場に重きを置きながら、韓国、東南アジア全域、ヨーロッパでも事業を展開し、優れた品質と価格優位で、より多くの市場シェアを獲得しようとしている。

 

 一方、中国の脱炭素「3060ダブルカーボン目標」の達成に貢献するため、プロフェンス・エナジーは2023年、中国の法人顧客に的を絞った解決方法、製品、サービスなどを提供し始めた。プロフェンス・エナジーは、「3060ダブルカーボン目標」の時代の流れに適応しグリーン・低炭素発展推進の力になるよう、自社の研究開発能力を強め、「新エネルギー、新世界」というビジョンの実現を目指している。

 

(文・編集 河井 遥)

 

Related Articles

返事を書く

あなたのコメントを入力してください。
ここにあなたの名前を入力してください

Stay Connected

0ファンいいね
0フォロワーフォロー
0購読者購読
- Advertisement -spot_img

Latest Articles