全国再生可能エネルギー協会ANIERinnovabiliが発表した数値によると、2021年3月末時点で、イタリアには再生可能エネルギー発電機にリンクされた43,784の貯蔵システムがあるとのこと。これらの貯蔵システムの合計容量は212.1 MW、最大貯蔵容量は333.0MWhである。これは2019年12月末の115.9 MW / 186.3MWhの分散ストレージ容量および2020年末の189.5MW / 295.6MWhと比較される。今年最初の3か月間に新たに設置された容量は、22.5 MW / 37.9 MWhだった。これは今までのストレージ展開で最強の四半期を表している。
新しいデータによると、バッテリーのうち4つだけが太陽光発電機に接続されておらず、ほとんどのデバイス(合計容量206.5 MW / 319.1 MWhの42,274)はリチウムイオン技術に基づく。残りのシェアは鉛蓄電池およびその他の不特定の技術によって表されている。 ほとんどのストレージシステムはロンバルディア州に配備されており、合計容量は55.9 MW / 93.6MWhで約13,102台ある。このプログラムは、2つのタイプのプロジェクトに開放されている。エネルギー貯蔵システムに接続された太陽光発電システムの設置及びエネルギー貯蔵システムに接続された独立したエネルギー貯蔵システムの展開である。
最初のタイプのプロジェクトで、リベートは購入および設置費用の50%をカバーする。この割合は小都市で開発されたプロジェクトでは最大90%に達する可能性がある。ベネト地域は、一時的なソリューションを通じて分散ストレージの導入もサポートしており、2番目に大きなストレージ容量は33.3 MW / 57.0MWhである。
(記者 阿部 武彦 編集 高橋 淳 校閲 石井 美香)



