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月曜日, 6月 15, 2026
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インド、塩沼地に4.75GWの太陽光発電所を建設予定

 インドの新エネルギー・再生可能エネルギー省(Ministry of New and Renewable Energy, MNRE)は、インドのグジャラート州に4.75GWの太陽光発電所を建設する計画を承認した。

 

 Rann of Kutchのカバダ村近くにある広大な塩沼地でプロジェクを実施予定である。完成すれば、インド最大の太陽光発電所となるという。

 

 NTPC再生可能エネルギー会社は、超大型再生可能エネルギー発電パーク計画に基づく太陽光発電所の設置に関してMNREの承認をもらっている。NTPC社は同地で商業規模のグリーン水素を生産する計画もあるという。

 

 新しく完成予定の太陽光発電容量は、Kutchの30 GWハイブリッド再生可能エネルギーパークの一部になるとみられ、投資額は約200億ドルである。完成すれば、30 GWの敷地は世界最大のハイブリッド再生可能エネルギーパークとなる。MNREの以前の報告によると、このパークはKutchを跨っており、72,600ヘクタールを超えると見られている。これはシンガポールとほぼ同じ広さである。

 

 NTPCは石炭に依存するエネルギー生産者であり、2032年までに60 GWの再生可能エネルギー生産能力を構築することを目指している。 現在、70の電力プロジェクトの設備容量は66 GWであり、さらに18GWが建設中である。

 

 同社は近日、アンドラ・プラデシュのシンハドリ火力発電所(Simhadri Thermal Power Plant)が保有する貯水池に10MWの太陽光発電設備を建築した。これはインド最大のフローティングソーラー発電所である。もう一つの15MW(AC)は8月までに稼働する予定である。

 

 さらに、別の100MWのフローティングソーラープロジェクトも完成に近づいている。プロジェクトはTelanganaのラマゴンダ火力発電所(Ramagundam Thermal Power Plant)に位置している。

(記者 阿部 武彦 編集 高橋 淳 校閲 石井 美香)

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