ウォルマートは、コミュニティソーラープロジェクトをサポートするためのメインテナントとしてNexampと契約を締結した。
同社は、ニューヨークにある23のNexampソーラーファームのそれぞれに加入している、ポートフォリオ全体の約50MWに相当するエネルギークレジットを受け取る。ウォルマートには、プログラムに参加している州全体に32の店舗、4つのサムズクラブ、1つの流通センターがある。
コミュニティソーラーの規模と人気が高まるにつれ、地域の再生可能エネルギーの開発を促進すると同時に、独自の気候目標の達成を推進したい大企業にとって、それは実行可能な選択肢になった。
NexampのCEOであるZaid Ashai氏は、「ウォルマートは、よりクリーンなエネルギーの未来をサポートする大胆な取り組みを通じて、模範を示し続けている。我々のコミュニティソーラープロジェクトに参加を通じて、ウォルマートは気候変動問題の深刻さを理解した更に重要な経済的価値の方法を通して、これらの問題を解決する」と述べた。
ウォルマートは昨年、再生可能企業になる目標を設定した。2040年までにグローバルな事業でゼロ排出を達成することを計画している。2035年までに100%を達成するのに十分な風力、太陽光、その他の再生可能エネルギー源を収集することを計画している。
現在、ウォルマートの世界的な事業の36%は再生可能エネルギーを動力源としている。 2020年末の時点で、ウォルマートは8か国、30州、プエルトリコで550を超えるオンサイトおよびオフサイトの再生可能エネルギープロジェクトを運用または開発している。
ウォルマートのエネルギーおよび施設管理担当副社長であるマーク・ファン・デル・ハイムは、次のように述べている。「この規模のコミュニティソーラーにより、ウォルマートは、サービスを提供するコミュニティの経済発展を刺激する。集団的な気候変動を刺激するという目標を強化する上で直接的な役割を果たすことができる。」



