7月、中国会社華金鋼構は第二期プロジェクトの約4万平方メートルの屋根に、一列の太陽光発電パネルを設置し、遠くから眺めてみると壮観である。
これは中国石化新星(北京)新エネルギー研究所海南支社(以下、新星海南支社と呼ぶ)が投資して建設した最初の分散型太陽光発電所である。この発電所は、従来の屋根構造、換気と採光を保留し、現場の屋根に8912個の太陽光発電モジュールと36個のコンバイナーボックスを取り付け、インバーターとグリッド接続設備を組み合わせて建設された。
新星海南支社の責任者によると、この工事の総投資額は1500万人民元で、設備容量は3.92メガワット、設計運行期間は25年、初年度の発電量は511万kWhである。また25年の平均年間発電量は480万kWh、毎年石炭を1466トン、二酸化炭素を3880トン、二酸化硫黄を9.5トン、窒素酸化物を約9トン削減することに相当する。
華金鋼構の第二期プロジェクトには8つの生産ラインが設けられ、主に広範囲の鉄骨構造現場、物流倉庫、組立式建築などの鋼部材を生産し、当地で初めて100トンの重鋼部材を生産加工できるプロジェクトである。年間6万トンの鋼部材を生産し、国内外市場の需要を満たすことができる。このプロジェクトは昨年11月に生産が始まった以来、現在までにおよそ3万トンの鋼部材を生産し、総生産額は3億人民元近くで、その中に洋浦外国語学校、自由貿易港湾地域の国境を越えたECプラットフォーム、工場、住宅団地と100万トンのエチレンプロジェクトなど需要なプロジェクトに鋼部材製品を提供している。



