近日、2020年に開催されたウズベキスタンの太陽光発電入札が次々と結果を発表した。
その中、アブダビに本社を置くマスダール(Masdar)は、最低価格で、合計897MW の3つの大規模なプロジェクトを落札した。ちなみに、落札価額は1.8045セント/ kWh、1.791セント/ kWh、1.823セント/ kWhである。
ウズベキスタンエネルギー省によると、シェラバード地域の200MWの入札では、5社の入札者が最終選考に辿り、彼らはマスダール(Masdar)、ACWAパワー、ジンコパワーエナジー、Total Eren S.A. TOTAL だ。最終的に、Masdarは最低価格の1.8045セント/ kWhで、457MWを落札した。
サマルカンドとジザフの2つのプロジェクトにおいては、Masdar、ACWA Power、Total Eren、Risen Energy、Jinko Electric Power(Jinko Power)、Korea Electric Power Corporation(KEPCO)など、合計15件の入札があった。その結果、Masdarは依然として最低で入札を勝ち取った。
Masdarは2019年にウズベキスタンの最初の太陽光発電入札で大きな勝利を収め、2.7セント/ kWhの価格で100MWの容量をすべて取得したことがある。この前向きな結果により、Masdarはウズベキスタンでの事業をさらに拡大することができたと考えられている。
今回の入札を含め、近年の落札価格を見ると、2019年から2021年前半にかけて、中央アジアの太陽光の入札価格の下落は明らかであり、その事実は既に政府と地方自治体、国際メーカーに注目されている。
ウズベキスタンの投資および外国貿易の副大臣であるShukhratVafaevは、最近の太陽光発電の入札は政府の再生可能エネルギー戦略の一部であると述べた。 その目的は、民間資金による再生可能エネルギープロジェクトの開発を通じ、国内の新エネルギー設備を増やすことである。また、2030年には、累積設置太陽光発電容量は5GWに達してほうしいと言う。



