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月曜日, 6月 15, 2026
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ドイツ、新しい太陽光発電プロジェクト入札開始

 

ドイツ連邦経済エネルギー省は4月に1,108MWの太陽光発電プロジェクトと275MWのバイオマス発電プロジェクトの入札を募集した。太陽光発電プロジェクトの最大設置容量はバイエルン州で488MW、次いでラインラントプファルツ州で223 MWが計画されている。入札価格範囲はそれぞれ0.1218ユーロ/kWh0.13米ドル/kWh)、0.18ユーロ/kWh0.2米ドル/kWh)で募集された。

 

入札は3段階で行われるが、入札者は202261日までに入札書を提出し、同日に落札者が発表される。 入札参加者は、624ユーロ(約658米ドル)の入札手数料と50ユーロ(約53米ドル)/kWの保証金を支払う必要があり、 入札の電気料金は、0.057ユーロ/kWh(約0.0631米ドル/kWh)に制限されている。

 

以前、ドイツ連邦経済エネルギー省は20218月に250MWPVイノベーションオークションの落札者発表してい。 当時、16件のPV及び蓄電池プロジェクト、合計156MWの設備容量が落札され、これらのプロジェクトの平均電力価格は0.0455ユーロ/kWh0.0532USD/kWh)であった入札の相場は上昇傾向にある。 

 

ドイツ政府はロシアウクライナ紛争の影響を受け、再生可能エネルギー法の改正案の作成を急いでいる。ドイツ連邦経済エネルギー省の関係者によると、改正法を7月までに発効させるためには、この草案の連邦議会での通過を迅速に行うことが必要となる。また、ドイツの公的な国際経済振興機関であるドイツ貿易投資振興機関GTAI)は、国際企業にとってドイツでビジネスを展開するために良い時期になるだろうと強調している。

 

(記者 鈴木 卓哉 編集 尾崎 和明 校閲 石井 美香)

 

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