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月曜日, 6月 15, 2026
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Cleanwattsがアジアに進出し、Macnicaとの提携を発表

 製品を日本およびその他のアジア諸国に展開するため、ポルトガルに本社を置くCleanwattsは最近、国際事業の一環としてMacnicaと地域販売契約を締結したと発表した。

 

 日本政府が実質的に二酸化炭素排出量をゼロという目標を達成するという決意を持っているため、両社はリアルタイムのエネルギー管理とエネルギー効率システムに対する需要を高めていく見込みである。

 

 契約の具体的な内容は、Macnica株式会社の「Kisense」製品のフルセットを産業および商業企業に提供することである。

 

 また,あらゆる場所での電気、天然ガス、水、および二酸化炭素排出量のリアルタイム管理が含まれる。同時に、MacnicaはCleanwattsの「Kiplo」というブランドの仮想発電所(VPP)を使用して、独立した再生可能エネルギーの生産者と運営者を巻き込み、地域のエネルギーコミュニティとスマートシティプロジェクトをサポートするための集約サービス、グリッドバランシング、エネルギー卸売取引を提供すること。

 

 市場上は現在、Cleanwattsの幅広い技術カバレッジに基づいて、クリーンエネルギーの分散型発電、貯蔵、消費に移行しているため、Macnicaはこの一連の新興市場の需要に十分に対応できるという。

 

 Cleanwattsの関係者は、「アジアは世界的なエネルギー移行の課題の重要な部分である」と述べた。Macnicaと協力することで、地域で急速に増大しているエネルギー脱炭素需要の解決することに役立つではないと予測。

 

 両社の提携で、「KisenseBuildings」を最初の製品として発売し始めた。製品は、ユーザーの運用コストを大幅に削減し、二酸化炭素排出量を削減できるものである。

 

「KisenseBuildings」製品の利点は次のとおりである。

 

1.純エネルギーコストを30%削減する

 

2.データ主導のプロセス最適化により、運用コストを10%節約する

 

3.予測分析と制御により、メンテナンスコストを20%削減する

 

4.競争力のある統合価格設定と既存のシステムとの高い相互運用性がある

 

5.公共施設をより効率的に利用し、二酸化炭素排出量を最大50%削減する

 

6.実際のデータに基づくサステナビリティレポートの簡略版

 

Macnica株式会社について

 

 Macnicaは1972年に設立され、年間利益は40億ユーロ(2020年)日本企業であり、半導体、電子部品、ネットワーク機器、ソフトウェア製品およびサービスを世界の電子機器およびIT市場の顧客に提供する世界的リーダーである。同社は、アジア、アメリカ、ヨーロッパの顧客に世界クラスの技術サポート、グローバルサプライチェーンロジスティクスサービスを提供している。さらに、専門知識を活用して新製品を発売し、新興市場やアプリケーションに重要な知的財産権を提供しているため、顧客のニーズに対応でする事に懸命に役割を果たしている。

 

 また同社は、クリーンワット製品を日本とアジアの市場で販売することにより、再生可能エネルギーと脱炭素社会の発展に貢献し、社会全体が持続可能な開発を達成するのを助けることができた。

 

(記者 阿部 武彦 編集 高橋 淳 校閲 石井 美香)
 

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