3月22日、ロンジは、2022年1月から2023年12月までの間に203,600トンのポリシリコン原料を取引するポリシリコン長期購入契約をトンウェイと締結したと発表した。この契約の推定総額は約442億人民元である。これは、同社の2020年度監査報告の営業費用の107.42%に相当する。
ロンジは、今回の契約締結は、自社の今後の事業ニーズに合致したものであり、生産量は固定するものの価格は固定せず、月単位で価格交渉を行い、長期的にまとまった量を購入することで、自社のポリシリコン原料の長期安定供給確保に資するものとなり、当期の業績に直接影響を与えるものではないとしている。
2021年以降、需給不足によるシリコンの価格高騰と、シリコンリーダーの生産と販売の増加により、業績が急上昇した。シリコン価格の継続的な上昇に伴い、無錫シャンジーオートメーションやTBEAなど多くの企業が生産拡大を発表している。シリコンの有効生産能力が徐々に向上し、安定供給できるようになるまでのしばらくの間は、シリコン価格が下がることはないだろう。
(記者 鈴木 卓哉 編集 尾崎 和明 校閲 石井 美香)



