英国の蓄電池電力貯蔵開発会社パシフィック・グリーン・テクノロジーズ(Pacific Green Technologies、以下パシフィック・グリーン) は、オーストラリアのビクトリア州に土地を取得し、総容量1GW/2.5GWhの蓄電池電力貯蔵システムを設置する予定である。
パシフィック・グリーン社は、将来のネットゼロの傾向に対応するために今後数年間に必要な変革を推進する企業で、再生可能エネルギー、蓄電池電力貯蔵システム、排出制御技術を開発し、その利益を最大化している。また、その技術的専門知識、完備なサプライチェーン、専門知識を活かして、排出制御の新興企業から経験豊富な再生可能エネルギーのソリューション推進者と成長した。
同社のオーストラリア支社は、来年その敷地で建設工事を開始できるようにするための独占契約を締結した。パシフィック・グリーン社は、BESSの建設は2024年に開始され、2026年に稼働する予定だと述べた。
この夏、パシフィック・グリーン社は、英国で 100 MW/100 MWh のエネルギー・プロジェクトを 9,010 万米ドルで売却した。このプロジェクトは、同社の国際事業の継続的な発展における重要な節目であり、オーストラリアでの事業のさらなる拡大の可能性を高める戦略的ステップでもある。
パシフィック・グリーン・オーストラリアのマネージング・ディレクターである Joel Alexander氏は、「昨年メルボルンにパシフィック・グリーンのオーストラリア事務所を開設して以来、我々はプラットフォームを管理するための経験豊富な経営チームの育成に注力してきた。土地の権利とプロジェクトの権利を取得することで、パシフィック・グリーンが南半球最大の蓄電池システム開発企業の一つになったとも言えよう。」



