JMKリサーチの発表した報告書によると、2023年、インドの太陽光発電設備容量が約10,016MWで、風力発電設備容量が2,806MWになるという。新・再生可能エネルギー省(MNRE)によると、インドの再生可能エネルギーの設備容量は現在133.89GWで、そのうち太陽光発電設備が約55%を占めている。太陽光発電設備容量は前年比で28%減少し、風力発電設備容量は前年比で52%増加している。
2023年には、インドで6.5GWの実用規模の太陽光発電設備容量、約3GWの屋上太陽光発電設備、約500MWのオフグリッド/分散型太陽光発電設備が追加される。
JMKは、大規模地上設置型プロジェクトの不振が、実用規模の太陽光発電設備容量の減少につながっている。
各州の具体的な状況では、ラジャスタン州は2023年に2,193㎿の大規模な太陽光発電設備を設置し、第一位となった。グジャラート州は2023年に1300㎿を超えた新しいプロジェクトを開始し、風力発電設備の分野における先駆けとなる。
(文・編集 星野)



