最近、ハンファQセルズは世界的な技術を大手であるマイクロソフトと8年間の戦略的パートナーシップ契約を締結したと発表した。契約によると、ハンファQセルズは、マイクロソフトに12GWの太陽光モジュールとEPCサービス(設計・調達・建設)を提供する。即ち、2025年から2032年におけて、マイクロソフトのプロジェクトに毎年1.5GWの太陽光パネルを提供する。今回の契約は、両社が2023年1月に発表した2.5GWの太陽光モジュールとEPCサービスの供給契約を含め、米国史上最大の太陽光モジュール契約となる。
これらの太陽光モジュールは、ハンファキューセルが昨年25億ドルを投資したジョージア州カーターズビルの太陽光モジュール生産工場で生産、供給される。この工場が2024年末に完成する予定である。また、2022年4月、Qセルズの親会社であるハンファソリューションズは2億ドル以上を投資したワシントン州モーゼスレイク市にあるREC シリコン工場で生産されるポリシリコンをカータースビル工場で太陽光パネルの製造に使用される。
両社は世界のクリーンエネルギー経済の発展を目指している。ハンファQセルズは、米国で太陽光モジュールの持続可能な生産を保障するために、安全で安定した太陽光サプライチェーンの確立に取り組んでいる。一方、マイクロソフトは2030年までに、カーボンネガティブ、ウォーターポジティブ、ゼロウェイストなどの持続可能な発展目標の達成を目指している。
(文・編集 星野)



