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木曜日, 4月 16, 2026
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NTTデータが三鷹データセンターEASTのカーボンニュートラル化を促進

 株式会社NTTデータグループは、東京電力エナジーパートナー株式会社、および株式会社プロメディアとの間で、埼玉県と栃木県に新設される3つの太陽光発電所からの電力を、2024年8月から三鷹データセンターEASTが利用開始することを内容とするオフサイトPPA(電力購入契約)に署名した。

 

 これらの太陽光発電所の総発電能力は3,700キロワットで、年間発電量は440万キロワット時に達し、約1,000世帯の年間電力需要を満たすことができる。この取り組みにより、NTTデータは毎年約1,580トンの二酸化炭素排出を削減し、14の国内データセンターでの実質ゼロ排出の実現に貢献することになる。

 

 三鷹データセンターEASTは、首都圏の日照量の不足、および設置スペースが限られていることを考慮し、オフサイトPPAによる電力購入契約を締結した。これにより、NTTデータグループはデータセンターのカーボンニュートラル化を強化するだけでなく、オフサイトPPAによる遠隔地からの太陽光発電電力を大規模に導入するデータセンターの国内事例となった。

 

 この20年間の契約では、株式会社プロメディアが新しい太陽光発電所の建設を担当し、東京電力エナジーパートナー株式会社が電力の輸送を、東京電力がオフサイトPPAに関連する供給調整を担当する。リソース価格の上昇と環境保護への社会的要求の高まりという課題の中で、経済性、安定性、持続可能性のバランスを見つける試みとなっている。

 

 NTTデータグループが仮想化技術、運用自動化、薄膜ペロブスカイト太陽光発電、液浸冷却などのイノベーションを進める中、さらなる新しい取り組みを「グリーンデータセンター」を実現するプロセスで見せることになるだろう。

 

 

 

https://energy-biz.org/

(文・編集 松木 大燿)

 

 

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