タタ・パワー・ソーラーシステムズ社は最近、インドのチャッティースガル州で、120 MWhの大規模BESS を備えた100 MWの規模の太陽光発電所を成功に稼働させた。このプロジェクトは、タタ・パワーの子会社が、インド太陽光エネルギー公社(SECI)から設計・調達・建設(EPC)方式で受注した。
タタ・パワー社のEPC事業は、様々な規模の太陽光発電システムをカバーしており、地上型太陽光発電、屋根上太陽光発電、分散型地上太陽光発電システムを含んでいる。同社はこのプロジェクトにおいて、エンジニアリング設計、調達、建設、設置、テスト、メンテンナンスなどの要求に非常に力を入れている。
タタ・パワーは、契約で定められた18ヶ月以内に発電所の建設を完了し、大量の両面単結晶シリコンモジュールを使用したことを強調していた。
これはタタ・パワー社によって建設された、BESSを備えた第2のグリッド規模の太陽光発電所であり、タタ・パワー社の太陽光発電分野におけるプロジェクト実行能力の先駆的な取り組みを認めるものである。
SECIの会長兼最高経営責任者(CEO)であるR.P. Guptaは、このプロジェクトが国家のエネルギー転換のビジョンを支援するだけでなく、タタ・パワー社がプロジェクトを定時に納品したことは、24時間365日持続可能な再生可能エネルギー電力を提供することに極めて重要な意義を備えると述べている。
(文・編集 佐々木)



