15.2 C
Tokyo
金曜日, 4月 17, 2026
spot_img

EnfinityGlobalの日本でのビジネスマップ拡大-10億米ドルの250MW PVプロジェクト

   Enfinity Globalは、日本で10億米ドル相当の250MWのPVポートフォリオを買収したことを発表した。今回の買収によって、日本市場での事業を統合することから、再生可能エネルギーと持続可能な開発サービスのリーディングカンパニーとして、その存在感が一層増すことになるだろう。

 

  この買収には、すでに稼働中の3つの大規模太陽光発電所と建設中の5つの太陽光発電プロジェクトが含まれ、建設中の5つのうち2つのプロジェクトは2022年に稼働し、残りの3つは2023年に完成し、稼働する予定である。 Enfinity Globalの日本でのオペレーティングプラットフォームには、日本での既存のプロジェクトも合わせて合計9つのプロジェクトがあり、設備容量は281MWである。そして、これらのプロジェクトは、固定価格買い取り制度の適用下で実施される。それはEnfinity Globalの大規模買収の理由の1つとも考えられる。

 

  近年、日本政府は2050年までにカーボンニュートラルの目標を達成するため、新エネルギーの開発に関連する多数の政策を実施した。太陽光発電用の土地面積が十分ではないにもかかわらず、日本は太陽光発電計画を進展させており、ハイエンド太陽光発電モジュールの主要市場でもある。日本は太陽光発電システムの累積設備容量を、2020年の67GWから2030年の150GWに増加させることを目標としている。それはEnfinity Globalを市場拡大へと促すものとなった。 Enfinity GlobalのCEOは、自社のポートフォリオの取得により、日本のPV市場が大幅に成長するであろうと述べた。彼らの専門知識と豊富な経験は、日本の2050年の脱炭素化目標において重要な役割を果たすと考えられる。同社の事業開発担当副社長は、優れたサービスとグローバルな専門知識をうまく組み合わせて、過去7年間、これらの9つのPVプロジェクトを開発してきたと述べ、更にこの買収はまた、Enfinity Globalが日本に対し長期的に関与する意思を反映しており、日本が2050年の脱炭素化目標を達成するため引き続き支援していくと付け加えた。

 

(記者 阿部 武彦 編集 高橋 淳 校閲 石井 美香)

Related Articles

返事を書く

あなたのコメントを入力してください。
ここにあなたの名前を入力してください

Stay Connected

0ファンいいね
0フォロワーフォロー
0購読者購読
- Advertisement -spot_img

Latest Articles